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「モデラートで行こう」風野潮 [読書]

吹奏楽部です。
モデラートで行こう (ピュアフル文庫 か 1-2)

モデラートで行こう (ピュアフル文庫 か 1-2)

  • 作者: 風野 潮
  • 出版社/メーカー: ジャイブ
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 文庫
なんたって、手に取った感じがすでにライトノベル。
それもそのはず、ピュアフル文庫って、対象としているのは主に中高生だそうで。
救いは児童文学とライトノベルと一般文芸の中間的ポジションの作品が多いという点か・・・
なんでこの本を読もうと思ったかというと、設定が自分の高校時代にかぶっていたので。
(それだけ)
男子校が男女共学になったばっかりの高校の吹奏楽部に入部した女の子の話。
残念なのは、女の子が誰もホルンにならなかったこと・・・と、本当に吹奏楽からむと独りよがりな感想をもってしまう。
気恥ずかしくなるくらいかわいらしい話の展開に、もう、この歳になるとついていくのが大変というか、何というか・・・
惜しまれるのは、吹奏楽部のもつ「不健康な健全さ」は特に描かれることなく、ただたださわやかだったことか・・・(いやいや、ライトノベルなんだからそれで正解なんだろう)
初心者で楽器始めて、ステージに立つこと、ほんの1,2歳年上なだけの先輩の演奏が神業のようにかっこよく見えたり、楽器が愛しくなること・・・そういう気持ちを自分ももっていたよなあ、なんて思い出したりして。

と、いうのも、わたし自身、男子校だった高校にできた女子部の2期生として入学し、楽器初心者なのに吹奏楽部に入っちゃった人なんです^^
私たちはあまり感じませんでしたが、1期生の女子の先輩達は男子校の壁にいろんなことを阻まれ、男子の先輩と、顧問の先生と、学校と戦ってきていました。
そんなことや色々思い出しながら読んでました。
「ブラバン!」とはまったく違いますが、吹奏楽部が描かれている本があると、つい試したくなるのは、仕方ないんですかねえ。

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ちゃん

西国の芳一をググって着きました。
仕事の帰りにちょいちょい寄ってます。
ヤクルトのファン?、自転車(ルイ・ガノ)乗りってかっこいいですねぇ、近いうちにクロスバイクを買おうかと考えてたりします。ちょっと遠いけど、ロードバイクで神宮までいけるかな???
GaryFisherかTrekで悩む今日この頃です。
by ちゃん (2007-11-17 01:32) 

めいさん

ちゃんさん
いらっしゃいませ~♪
芳一、いいですよね~
わたしの愛車はもうボロボロです…でも愛着あって買い換えられません^^;
でも…クロスバイク、いいなあ。
by めいさん (2007-11-23 21:57) 

藍色

こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
by 藍色 (2011-04-18 02:28) 

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